今年は予想以上に暖冬でした。
記録的な不況和音、歴史的な「変革の年」の出だしとしてのウイルス騒動。
なんとなく予期はしていましたが、フランスでは現在外出禁止になっているということですので、ブログに書くのは避けてきましたが、あえて言及していこうと思います。
結論から言うと、コロナウイルスなんてありません。
変形したマイコプラズマだと思います。
変形したから、特殊事例でワクチンが開発されないんです。
ではなぜ変形したのか。
もともと
遺伝子の悪性要素というのは、本来人間に備わっているものしか作りえないからでしょう。
風邪のウイルスが体内に入ると、免疫を高めてくれる細胞が動き出して、何日か寝ると治るのと同じで、遺伝子情報にある悪性要素というのは細胞を破壊できないのです。
だから風邪は、体内に入ってからなくなるまでを簡単に予測できる例です。
では今回、中国で発生したウイルスをみてみましょう。
ウイルスの形は恐らく、通常と変わらないでしょう。
アメーバみたいな、よく野生動物に宿りそうな形をしています。
ウイルスは野生のコウモリに宿ったということですので、彼らの生態を分析してみます。
コウモリはそもそも夜行性なので、昼夜問わず、洞窟や地下空間などの光のないところを住みかとします。
ではもし、もし彼らが住みかを奪われて生態系が狂っていたとしたらどうでしょうか。
彼らは日がな食事もままならない、かといって狩りをすれば外敵に狙われてしまうし、帰る家もない。
環境適応しようということで、彼らは遺伝子を変化させるでしょう。
それが何なのか。ここが、問題なんです。
遺伝子の悪性情報は、人間たちが作った、という可能性があります。
なぜなら、コウモリの居場所を奪ったから。
繰り返しますが、コウモリなんてどこでも住めるでしょう?と思っていたら大間違いです。
ドブネズミならぬ、飛ぶネズミですから。
ネズミの繁殖力というのは、干支になるくらいですから爆発的な繁殖力があるのはよく知られています。
子供のころ、軒下にいたコウモリをつかまえて観察したことがありました。手羽先のような骨と、皮だけがスエードのような起毛に覆われていてすこしですが食べられるのかな、と疑問を抱いたのを覚えています。
しかしコウモリは本来、光を嫌います。
闇の中でしか生きられない彼らが、まともに外出なんかできません。
ですが、大手ゼネコンや、都市開発によって地下空間がなくなります。
中国ファーウェイの5Gというのは、地下に極太のケーブルを張り巡らす通信ケーブル計画のことです。
洞窟とか、下水道の空間や、本来は地下水の通るようなきれいなところに住むコウモリですが、それが何億匹、もっとかもしれないですが空間を真黒くする位のおびただしい数のコウモリが地上に飛ぶ姿を想像していただければ幸いです。
コウモリは人と暮らしたいので仕方なしに、地上に出てきて順応しようとしました。
でもそれは、不自然なことです。
闇の中でしか生きられない彼らが、まともに外出なんかできません。
コウモリたちは絶滅の危機に直面しました。
地上の高層ビルや、緑のないアスファルトジャングル・・・
そこはもう彼らの知っている地上の光景ではありませんでした。
死に絶えていく種の多くは、怨みを残しました。
「人々と共生したかったのに、5G計画なんてものをやったがために、通信速度は拡大加速しても、人々の欲望の減退縮小はかなわなかった」と。
コウモリの怨霊が超開発都市の武漢を襲いました。
怨霊は科学的に言えばプラズマ化してしまったためですね。
住みかを奪われて、外出を禁止されたことへの怒りの遺伝子が、太陽にされされてマイコプラズマに変形したウイルスがCOVID-19なのでしょう。
さて
現在日本を含む国々の多くは、中国ファーウェイの5G計画を見送っています。
この地下化計画の国内工事が始まったら、身もふたもない
恐らくそれはオリンピックの後でしょうけど、いずれは日本の一部や首都圏にも中国の経済観念が上陸するでしょう。
上層部の考えていることは「強行を緩やかに見せかけること」でしょうから、上層部を変えなければいけないのではないかと思ってみたりもします。
小中高など教育機関の休校で、沢山の青少年少女たちが「ゆとり」を与えられている時期かと思いますが、このブログを見ている一部の君たちはこの記事を基に、様々なアクションの計画をたててみてはいかがでしょうか。
ありがとうございました。
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