摩擦と創造について

 

 

環境というか、色々な資格を取ったので今回はそれらの中でみつめている価値観についての話をします。

 

 

まずは、こちらを見てください。

 

上の図です

 

 

何かを感じましたか?感じませんでしたか

 

 

摩擦力と、それらをくっつける摩擦熱が同時に起きている図がこのモロッコの伝統的な模様だと私は解釈しています。

 

 

例えば、日本というか海底火山が噴火したころの話。

海からマグマが流れながらも冷やされて、世界中で鉱物という今でいう宝石、黄金や水晶、ダイヤモンドなどは生まれました。

 

現在も貨幣として金銀銅は使われていますが、価値はゆるぎないものとされています。結婚指輪やなんかもそうですね。

 

 

つまりカオスは熱で固まるイメージで世界は自ら創造していくことがあります。

 

 

カオスといえば宇宙空間、社会そのものをイメージするかと思いますが、恐怖やウイルスなんかもカオスでいいと思います。

 

 

なので社会がカオスという性質上、社会を止めることはできません。

そして社会(カオス)のなかにどれくらいウイルスがいるかなんてことも、これは天文学的な数字でしかないので相対性理論Ⅱでもないかぎり特定できません。

 

 

日常的なウイルスはエイズのように人間社会に寄生していると思って共生していくだけです。

 

 

2011年に原発事故で被ばくした人の数がどうとかでも同じ議論がなされています。有毒の物質が海に漏れた、魚が奇形になった、空気中に漏れた、川が死んだ、とかなんとか。

 

スピリチュアルな面では関係ないはずのカオスが負の面も併せ持つ性質を利用して、人々を覚醒させるためだなんていうおかしな陰謀論者も増えました。

 

でたらめを言うなと言いたい。

 

 

 

ある学者がいうところによれば、パンデミックというのは仮想空間を仮想したものでしかなく「ウイルス死者数、感染者数はでっちあげているだけ」との見方です。

 

 

ですから、なぜWHOが初期段階で隠蔽し、でっちあげの数字を上げ続けているのか。その理由は彼らにとって都合がいいからでしょう。

 

 

 

さて

 

話が逸れましたが、地球というのは生き物です。

 

 

1.地球が地下深くでマグマを生産し

2.昼の太陽が森羅万象を生かし続け

3.夜の月がすべての海を冷やします。

4.人々に物々交換させて広く行き渡ります

 

すべてを1つの工場としてイメージしてみると面白いんですが

 

1、2がパン工場なら種から育てて、収穫して粉末にして酵母を入れて焼く作業。酒蔵でも同じです。

 

 

では3の工程に注目してみましょう。

 

 

 

 

地球が地球を冷やしている意思は何なのか。

 

 

地球に意思があると仮定します。

 

 

4の工程に問題がある場合、3の工程で止まりますよね。

 

 

一回止まって、生産ラインを停止させているのでCO2とか地球にとっての温暖化要因が大幅に減っているそうです。

 

 

そしてさらにこのベルトコンベアーを停止させているとどうなるか?

 

 

世界中で多くの品物が、スマホの部品然り、食品然り中国から広く人々にいきわたっていました。

中国製は安くていいものだからです。

しかし生産ライン停止は中国共産主義の終わりともいえます。

広くいきわたる金銭重視の思想、いわゆる中華思想の正体というのは、4の工程を任されている要でした。

 

第4工程のリーダーとしての権力があるからプライドが無駄に高くてそうなるのでしょう。

 

 

その影響が一番大きいのは新興国のシンガポールや、石油国のアラブ系の国々、NYのウォール街のマネーゲーマーたちだといわれています。

 

現在アメリカではガソリンは安いですが、行くところがない。

こういう精神の便秘をひきおこしているのは中国のせいだとして、アメリカをはじめ多くのマネーゲーム中毒者は、持ち株がなくなるのが怖いので防衛的に中国との戦争をもちかけています。

 

さて世界情勢はどうなるでしょう

 

 

 

今回はテーマが摩擦と創造についてなのであえてこれを書きますが、年内の戦争はもうどこかで起きていると思います。

 

 

 

 

カオスは両面を私たちに見せつけてきます。視点を変えます。

 

 

 

とはいえ第1→第4工程を終えても、地球は工場生産を続けています。

 

その創造力は圧倒的です。

 

 

 

 

 

地球が鉱物を生み、人々に物々交換させて流通させているのは何が本当に揺るぎない輝きを放つのかを知らせるためではないでしょうか。

 

金銀ダイヤに水晶鉱物は、まさにこの世の創造の美しさを凝縮させたように怪しく悲しく光ります。

 

 

 

 

 

では地球にとって揺るぎない価値を、ダイヤとか金銀水晶の鉱物にしたのは、なぜか

 

 

それは私たちが子々孫々と繋いでいく命の鎖を輝かせるため。

 

 

地球からのプレゼントにもう少し積極的に喜んでもいいのではないかと思いました。

 

 

プレゼントは値札が付いたままでしょうか。

 

 

今わたしたちは呼吸しています。

 

この吸っている酸素というのが、どこからきたのか小学校で習うと思いますが、今吸っている酸素は実は地球誕生から植物が作り出した酸素といわれています。

 

 

 

なぜ創成期の地球が巨大な植物たちをつくり、それらがオゾン層を作って動物が暮らせるようにしてくれたのか。

 

 

こたえは風の中です。

 

家にいてはわからないことだらけです。

 

新たなモラル、新たな常識を引き連れていく時代になりましたが本質的には同じです。

 

感染しても死なない人は死なないですし、感染しても人には移さない人は移さないでしょうから。

 

野良猫からウイルスが伝染するとかいう研究データの発表のニュースも、あれは嘘です。

 

なぜなら、動物実験というのはもともと温室で飼われている実験用の動物にはデータが0.00001でも出たら理論上の証明になるとされているからです。

 

もともと健康だった猫に、なぜか彼らは実験と称してウイルスを注射して感染させているから、感染するに決まっています。

 

研究者というのはいつも変なことを信じているものです。

 

 

 

とりあえず、人命救助と称したなんでも動物実験には反対です。

 

 

人命救助のために、とか何名死ねば何名助かるからとかの計算をしないでほしいです。

 

 

命というのは割り切れないので計算なんかあいません。

この世に計算でわりきれない世界、UFO、UMA、天使の世界はあるということが、よりわかりやすい形で世の中に風をあつめました。

 

 

先日、アメリカ空軍の公式UFO写真が史上初で認められました。

空軍が公開したのは、情報が欲しいからとのこと。

 

 

空にはああいう巨大な円盤がいくつ飛んでいるのでしょうか?

 

全員がマスクをしている世界は、ナウシカの世界と似ています。

 

空中を飛ぶ城、ラピュタの世界が1つ1つ明らかにされていきます。

 

 

 

 

鉱物は怪しく悲しく光ると表現しましたが、私はなかでもオパールが好きです。マグマではなく、海が由来の鉱物ですが、、。

 

オパールは恐竜の時代に海にいたアンモナイトとかの貝が、死んでから何億年もかけて自らをオパール化してあの七色になったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

4月はバタバタ、5月はフワフワというのが例年の流れでしたが今年もどうやら同じ流れだったようです。

 

一年の流れは今はわかりません。

なぜなら、年末にはより鮮明に濃くはっきりしてるからです。

 

春は色々な刺激を受けて創作やら、建築しているクリエイターの方々にとっては「影響力を蓄えるシーズン」だそうなので今年の終わりごろに結果が出ているとしたらそれはホンモノになります。

 

STAY STRONG  ,   STAY   TUNE.